undefined 里山ハンモック/ちゃりんじゃー なぜハンモック屋をはじめたのか
ハンモックに乗ってみたいと昔から憧れていた。
そしてもし手に入れたら、毎日でも乗ってみたいと考えていた。

当時、東京では手に入れても生活に取り入れるのは、難しいと思い込んでいた。
賃貸の家、禁止事項が多い東京の公園では特に・・・

そんな中、代々木公園でのアースガーデンという地球のことを考える
お祭りで出会った、ハンモックスタンドを横にしてたたずんでいるお兄さん
ハンモックスタンドというものを目にしたことがなかった僕には衝撃的だった

思わず足が止まってしまった。そのときパートナーと一緒だったので
パートナーが試乗してみた。乗ったときの顔は今でも忘れない。
こんないい笑顔みたことない。ハンモックには人の素の笑顔を作り出す
パワーが秘められていると感じた。

お兄さんの話を聞いていると、ハンモックに乗っている状態は
赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる状態と同じだという
つまり、生命が宿った一番無垢で純粋な状態だと・・・

吸い込まれるように話を聞いた。
そして、家でも外でも簡単に設置ができることを聞かされる。
家に帰り、2・3日経ったころ購入を決意した。

ちょうどそのころ、起業に向けての塾に参加していた。
起業内容は、調布で有名な鬼太郎を元に
人が入れる鬼太郎の家を調布市のカニ山で再現して
宿泊施設として街おこしをするといった内容だった。

カニ山は役所の管理のため、厳しいと年配の方々には言われたが
同期のメンバーは僕が楽しそうに話している姿に応援してくれた。
すごく嬉しかった。今も実現に向けて一歩ずつ進めている

そしてまずカニ山の現状を把握するため、カニ山に関わっている
団体やボランティアに積極的に参加をした。
数年前まではキャンプ場にテントも張れたし、宿泊もできた。
近隣から苦情が出たため、利用できなくなったらしい。

せっかくいい場所なのにあまり知られることがなく
ボランティアの方々も高齢者が多く、雑木林を育てていく
ためには若い力が必要だと聞かされた。

僕は、若者が集まりたくなるようなところにするため
ハンモックを使って、カニ山の魅力を感じてもらうことを思いつく。
ピクニックという形でイベントを定期的に開催することにした。

次第に仲間が増えてきたため、初めはハンモック1つだったが
足りなくなった。そこで、ハンモックのお兄さんへ相談をして
宣伝をするから、何個かハンモックを送っていただけないか
交渉した。返事は即答でOK!だった。

現在、長野でツリーハウス製作をしているのだが
そこにもハンモックを持っていった。乗る人の笑顔がたまらなくいい!
こんないい顔を毎日見ることができたら、どんなにいいだろう。

もし仕事にできたら、もっと多くの笑顔を増やしていけるんだ!
そんな想いから仕事にしてみたい。と強く願った。
そしてハンモックのお兄さんへふたたび相談。仕事にしたい。

答えは即答でOKだった。そして会社を辞め、退職日に富山に飛びたった。

僕は世界で1年に数分でいいから全世界の人々が
同時にハンモックに乗り、赤ちゃんの頃に戻ったような
純粋な心と笑顔を世界中へお届けしたい

その一瞬のときが来る日まで、走り続けます

里山ハンモック ちゃりんじゃーみちやま
 

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